秋のオープンキャンパスで卒業生が講演

 
 小春日和となった13日、秋のオープンキャンパスが行われました。
 第41期卒業生の寺田卓正さん((株)ニューウェーブ「新伝院」代表取締役)には「在宅マッサージ」のご講演をして頂きました。御祖父様の死をきっかけに医療の道を志した寺田さんは、本校卒業後、医療機関に勤務してリハビリの仕事に就き、その経験を活かして在宅マッサージの事業所を立ち上げました。
   寺田さんは、理学療法士が行うリハビリとの違いについて、①一人ひとりの患者さんと向き合える、②内科領域も東洋医学の視点から診ることができる、③「痛み」を和らげるスキルを持っているなどの点を挙げ、「クシで頭を整えることが出来なくなった高齢の男性が、マッサージをしたら再び出来るようになったと喜んでくれた時の顔が忘れられない」と、この仕事のやりがいについて語ってくれたのがとても印象的でした。


  第50期卒業生の金子和宏さん((株)クローバー代表取締役)は「アスレティックトレーナーの役割」と題し、日頃のテニスにおける活動について動画や写真を示して分かりやすく解説してくれました。
「トレーナーは選手の動きを観ることが大事、今示している写真からどこに問題があるか分かりますか?」などと参加者に語りかけるなど、実践的な内容に「とても勉強になりました」と大変好評でした。
 金子さんからは「トレーナーになるなら鍼灸マッサージの資格は絶対に取った方がいい。何故なら広い範囲をカバーできる」「選手が翌日の試合に出られるようになるなど、鍼灸マッサージで何度もピンチを切り抜ける経験をした」
  そして最後に「東海医療学園はアスレティックトレーナーの資格が取れるのが魅力」とアピールしてくれました。

 卒業生の活躍が何とも嬉しく、そして誇らしく感じた一日となりました。
 寺田さん、金子さんの益々のご活躍をお祈り申し上げます!