卒後研修生が抄読会を行いました。

 総合臨床センターでは、卒後一年目の先生を対象に卒後研修制度を行っております。 研修では、毎月1度研修生による抄読会を開催しております。  
 抄読会では、自分で調べたい疾患について勉強し、その疾患にまつわる興味深い文献を探し発表します。
 11月は、研修生の風岡理恵さんです。 テーマは「過活動膀胱と鍼治療について」です。
過活動膀胱とは、「急に我慢できないような尿意が起こる」「トイレが近い」「急にトイレに行きたくなり、我慢できずに尿が漏れてしまうことがある」などの症状を示します。 女性に多い症状で、なかなか人に相談できず困っている方、この症状はしょうがないものとあきらめている方がほとんどだそうです。 原因は、様々ありますが鍼灸でこれらの症状に効果があるという文献を発表してくれました。発表者である風岡さん本人が自分の身体を使って効果を検証していました。文献が示すとおり効果はあるという報告でした。
 卒後研修生は毎週月曜日15時~一般の患者様に対して施術しております。
このような症状でお困りの方はセンターまでご連絡下さい。


演台に立っての発表は皆緊張するみたいです。