この写真は、2年前に本校を卒業生した秋田先生。
秋田先生は、卒業後、就職し働きながら本校の卒後教育制度である『卒後臨床コース』を受講しました。その後、卒後2年目は勉強の継続と経験を積むために総合臨床センターで週に1回非常勤で働きながら学習を継続しています。
在学中の学習は大切です。現場に出てからの経験や学習も非常に大切だと思います。これは、どんな職業においてもそうだと思います。たくさんの先輩スタッフや患者さんとの時間を共有することで、秋田先生の現場力や臨床力が養われていくのではないでしょうか。
これからの、秋田先生の活躍に期待です!!